豊後大野市議会 2022-08-31 08月31日-01号
本年度は、上水道、病院事業、電気事業、公共下水道、農業集落排水、浄化槽施設の各特別会計ともに資金の不足額がないため、当該比率は算定されておりません。 また、審査に付された全ての公営企業会計において、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。
本年度は、上水道、病院事業、電気事業、公共下水道、農業集落排水、浄化槽施設の各特別会計ともに資金の不足額がないため、当該比率は算定されておりません。 また、審査に付された全ての公営企業会計において、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。
本年度は、上水道、病院事業、電気事業、公共下水道、農業集落排水、浄化槽施設の各特別会計ともに資金の不足額がないため、当該比率は算定されておりません。 また、審査に付された全ての公営企業会計において、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。
資金不足比率につきましては、上水道、病院事業、電気事業、農業集落排水、公共下水道、浄化槽施設の各特別会計ともに資金の不足額がないため、当該比率はない状態にあると認められます。 また、審査に付された6つの公営企業会計において、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。
滞納額は一般会計、特別会計とも減少はしているということでありますが、滞納に対する不納欠損額についても一般会計、特別会計ともにあるわけであります。 この不納欠損になり得る過年度課税の徴収や取り組みについては、どのような対応がなされているのか、お尋ねをいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 麻生税務課長。
資金不足比率につきましては、上水道、病院事業、農業集落排水、公共下水道、浄化槽施設、簡易水道、太陽光発電事業の各特別会計ともに資金の不足額がないため、当該比率はなく、良好な状態にあると認められます。 また、審査に付された7つの公営企業会計において、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。
資金不足比率については、農業集落排水、公共下水道、浄化槽施設、簡易水道、太陽光発電事業、上水道及び病院事業の各特別会計ともに資金の不足額がないため、当該比率はなく、良好な状態にあると認められます。 また、審査に付された7つの公営企業会計において、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。
水道事業、工業用水道事業、市民病院事業の3特別会計とも、審査結果は、審査に付された決算書類は、その計数は正確であり、事業の経営成績及び財政状態を適正に表示しているものと認めます。 2ページをご覧ください。水道事業特別会計でございます。 3ページをご覧ください。経営成績でございます。表の⑪当年度純損益は3,888万928円の赤字となっております。 10ページをご覧ください。
資金不足比率につきましては、農業集落排水、公共下水道、浄化槽施設、簡易水道、太陽光発電事業、上水道及び病院事業の各特別会計ともに資金の不足額がないため、当該比率はなく、良好な状態にあると認められます。 また、審査に付された7つの公営企業会計において、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。
水道事業、工業用水道事業、市民病院事業の3特別会計とも、審査結果は、審査に付された決算書類は計数は正確であり、事業の経営成績及び財政状態を概ね適正に表示していると認めます。 2ページから、まず水道事業特別会計です。本事業については、平成28年度から公営企業会計に移行したものであります。 3ページが経営成績、損益計算書であります。
資金不足比率につきましては、農業集落排水、公共下水道、浄化槽施設、簡易水道、太陽光発電事業、上水道及び病院事業の各特別会計ともに資金の不足額がないため、当該比率はなく、良好な状態にあると認められます。 また、審査に付された7つの公営企業会計において、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。
資金不足比率については、地方公営企業において、平成26年度から適用された会計基準の見直しに伴い比率に影響が生じていますが、農業集落排水、公共下水道、浄化槽施設、簡易水道、太陽光発電事業、上水道及び病院事業特別会計の各特別会計ともに資金の不足額がないため、当該比率はなく、良好な状態にあると認められます。
また、資金不足比率については、各特別会計ともにありません。 報告第10号は、公用車による事故の和解及び損害賠償の額の決定2件、並びに訴え提起前の和解2件について、地方自治法第180条第1項の規定により市長において専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。 以上、3件につきまして御報告を申し上げます。
なお、監査委員からは、実質収支についても、一般会計及び特別会計ともに黒字となっており、決算収支は均衡が保たれた良好な決算であるものの、自主財源の安定確保は、財政運営上の最重要基盤となるものであり、また、応益、負担公平の原則からも、引き続き滞納の整理、解消に向け一層の努力が必要とされること。
そういうことから3つの部分からいきますと、杵築市は今のところ普通会計、それから特別会計ともに赤字ではございません。そういうことから、現在のところは問題がないようにありますが、判断比率がすべて標準財政規模が分母になってまいります。
9特別会計とも、すべてにおいて形式収支額、実質収支額は黒字となっております。 翌年度へ繰り越すべき財源は、農業集落排水特別会計、簡易水道特別会計、すべて繰越明許費であります。970万円となっております。 次に、一般会計から特別会計への繰り入れの状況を申し上げます。8ページであります。
次に、議案第156号平成18年度杵築市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第157号平成18年度杵築市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第158号平成18年度杵築市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、3特別会計ともに起債借入額の増加による歳入財源の変更のみであり、歳出の補正はありません。
両特別会計とも、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 さらに、議第17号、平成15年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出第3款国民健康保険課関係を除く民生費につきましても、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、一般議案についてであります。
両特別会計とも、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 さらに、議第17号、平成15年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出第3款国民健康保険課関係を除く民生費につきましても、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、一般議案についてであります。
次に、報第14号、平成12年度大分市国民健康保険特別会計補正予算第1号、及び報第15号、平成12年度大分市老人保健特別会計補正予算第1号についてでありますが、両特別会計とも、平成11年度予算に歳入不足が生じたため、平成12年度予算をもって繰り上げ充用を行う必要があり、5月31日付で専決処分したものであります。 慎重に審査いたしました結果、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。
次に、報第14号、平成12年度大分市国民健康保険特別会計補正予算第1号、及び報第15号、平成12年度大分市老人保健特別会計補正予算第1号についてでありますが、両特別会計とも、平成11年度予算に歳入不足が生じたため、平成12年度予算をもって繰り上げ充用を行う必要があり、5月31日付で専決処分したものであります。 慎重に審査いたしました結果、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。